大地の芸術祭の里シリーズ!
まつだい「農舞台」周辺もお散歩しました。
かわいくて好きな作品。
「リバース・シティ」
色とりどりのえんぴつに、世界の国・地域の名前が書いてあります。
セルビアも、あったー!
「あったー!」のあとの、笑顔。笑
そして、3日目のお昼は「越後まつだい里山食堂」でいただきました!
棚田を眺めながら、ビュッフェランチ。
ドリンクは追加で、雪下にんじんジュースをプラス!
とろっとろでスムージーみたいな濃さ!おいしい!
地元の野菜を中心としたメニューで、どれもほんとうに美味しい。
目の前の棚田でとれたお米もおいしかったです。
お腹いっぱいになりながらも、少しずつお皿にのせて、
ほぼ全てのメニューを制覇!笑
アートの中にいるような、
自然と一体化しているような、、、
新潟の魅力がぎゅっとつまった大地の芸術祭の里。
大地の芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ2021」は延期で、
今はまだ新型コロナウイルスの影響が続いていますが、
落ち着いたら、県内だけでなく、国内、世界のさまざまな人でにぎわうことを願っています。
そして、7月14日に逝去されたクリスチャン・ボルタンスキー氏のご冥福を心よりお祈りします。
(「最後の教室」2018年9月撮影)