モンマルトルの丘を下ると・・・いわゆるパリの風俗街。
しかし、そこはパリ。
この近辺には、エロチシズム博物館というのがあって
アダルトグッズ風オブジェなんかもあるそうです。
行きたかった!
そして、これがあの映画にもなった「ムーラン・ルージュ」
1954年の映画「フレンチ・カンカン」、2001年の「ムーラン・ルージュ」で
描かれました。
ディナーつきのチケット 145ユーロ(約19000円)から。
次は中にも入ってみたい。
道路をはさんで隣にあったのがコレ。エロチックな看板出てます。
暗くなると治安もあまりよくないと聴いていたので、そそくさとここを
後にしました。
女一人でなければ、こういったところでも文化体験したかったですねぇ。