“八宝茶”と呼ばれるお茶を中国の国家資格を持つ茶芸師による
アクロバティックなパフォーマンスを体験しました。
ティーマイスターと呼ばれるそうで、
茶芸職人の芸術的パフォーマンスでおもてなし。
茶芸職人の芸術的パフォーマンスでおもてなし。
茶器と急須の距離が遠い!!
ただしくは蓋碗(がいわん)というそうで・・・
蓋と受け皿と湯飲みの3つセット。中国茶用のお碗のことです。
頭上からも!!
急須(というか如雨露)から注がれるお湯は茶器の中に渦状に注がれて、
八宝茶の出来上がり☆
飲み方は、蓋をして、その蓋をちょっとずらして茶葉が出てこないようにして
飲むそうです。
なかには・・・
ジャスミン、紅なつめ、クコ、菊花、百合根、龍眼、クルミ、氷砂糖が入っています。
氷砂糖が少しずつ溶けていき、甘くなるのです。
氷砂糖が少しずつ溶けていき、甘くなるのです。
東京・丸の内で体験した四川のお茶。
旅した気分でいかが?
TVで、手越さんが体験したのを見たことがあるような・・・・。