ゴルフpart2.
新関プロから教わったことで、いろいろ へぇーと思うことがありました。
ゴルフは生涯スポーツといわれるけど、それだけではない!
プロとアマが一緒に戦えるのはゴルフだけ。
−たしかに!
しかも、点数が低ければ低いほどいいのもゴルフの特徴!
−なるほど。
ゴルフ場の設計はどうやってしているのか。
基本的に設計者本人がゴルフが上手い人が多いそうで
自分が有利なコースを作るんだとか。
シングルプレイヤーはドローを打つ人が多いので、そういうコースが多くなるよう。
クラブの出来はどうやってみる?
ショップで”通”なところを見せたい方は「8番アイアン見せて」と言うと、いいらしい。
8番を見ると、そのクラブ自体の良し悪しが計れるそうです。
8番は作るのが一番難しいからだとか。
プロでも前のホールでの失敗を引きずる事があるのか?という問いには
「ありますよ」って。
でも、災難は小さいうちに手を打つのがいいとのこと。
災難がおきたことを悔やむのではなく、今の災難を最小限で食い止められたと思うことで
次に進めるんだとか。
これは、仕事でも恋愛でもいっしょかもしれませんね。
この点についてだけは、私もあーだのこーだの言えるわぁー。
災難時にどう対処すればいいのか。
・短いクラブで対応したほうがよい。
・林やバンカーに入った時にはまずフェアウェイに出すことが先決。
→だいたい、いいラインを狙いすぎて、さらに土つぼにはまる。
けっこう頭ではわかるのに、いざという時に行動にうつせないことが多いような・・・。
私の場合、いっぱい打ったけど、楽しけりゃいいのさー。
お風呂も大きくて、女性が気にするアイテム(シャンプーだとか)もいい香りのもので
満足、満足!
帰りの夕陽もきれいだったしねぇ。